ニュース
地元・北泉の波で全国に挑戦! 南相馬市選手が躍動した第60回全日本サーフィン選手権大会
2026年10月8日(木)から15日(木)まで、南相馬市の北泉海岸を舞台に「第60回全日本サーフィン選手権大会」が開催されました。
全国各地の予選を勝ち抜いた代表選手が集まるアマチュアサーフィンの全国大会。南相馬市からも9名がエントリーし、8名が競技に出場しました。
大会期間中には大きなうねりが押し寄せる日もあり、自然を相手にするサーフィンならではの厳しいコンディションに。それでも地元選手たちは、慣れ親しんだ北泉の波を舞台に、それぞれのライディングを披露しました。
鈴木重紀選手がラウンド5進出! 長尾茜選手は準決勝へ
ショートボード男子シニアクラスに出場した鈴木重紀選手はラウンド1から勝ち上がり、ラウンド5に進出。全国の強豪選手が集まる中、健闘を見せました。
また、ショートボード女子ウィメンクラスに出場した長尾茜選手も準決勝へ進出。地元開催の全国大会で存在感を示しました。
ロングボード男子メンクラスでは、坂地竜二選手がラウンド3まで勝ち上がりました。


南相馬の選手たちが、それぞれの全日本に挑戦
このほか、ショートボード男子メンクラスの花井良洋選手、ロングボード男子メンクラスの星雅就選手が、ともにラウンド2へ進出。
さらに、ショートボード男子ジュニアクラスの鈴木太陽選手、鈴木太翔選手、ショートボード男子ジュニアメンクラスの齋藤幹太選手も全国の舞台に挑みました。
世代も競技クラスも異なりますが、共通しているのは、ホームである北泉海岸で全国大会を戦ったこと。ダイナミックなライディングから、繊細なバランスが求められるロングボードの滑走まで、それぞれの持ち味を発揮しました。





地元開催だからこその、特別な全日本
大会に先立つ9月16日には、南相馬市サーフィン協会が初めて出場選手の壮行会を開催し、関係者から選手たちにエールが送られました。
そして迎えた、北泉海岸での全日本。いつもの練習場所が全国のサーファーの競技会場となり、地元選手たちが全国の代表選手と同じ舞台に立った8日間となりました。
選手の皆さん、本当にお疲れさまでした! これからも北泉海岸で波に挑み続ける南相馬のサーファーたちを応援していきましょう!
※鈴木辰弥選手は今大会を欠場しました。大会結果は日本サーフィン連盟(NSA)の公式発表に基づきます。





