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【太田小学校発】勇気を出して”自分をこえろ。”!地元の小学生が制作した「北泉海浜総合公園」&「野馬追」PRポスターが熱い!
みなさん、こんにちは!えぶなみ北泉編集部です。
今回は、地元・南相馬市立太田小学校の6年生のみなさんが制作した、地元愛がぎゅっと詰まったプロモーションポスターをご紹介します。
このポスターは、「南相馬市の魅力」をテーマにした総合学習の一環で制作されたものです。児童のみなさんは、地域でのフィールドワークを通して自分たちが感じた魅力を捉え直し、市外のみなさんに伝えようと、ポスター2種類とリーフレット1種類を作り上げました。
【1】垂直落下に挑め!「ダブルデッカーフリーフォール」の衝撃
特に注目なのが、北泉海浜総合公園の「わんぱく城」にある滑り台を紹介したポスターです。 この滑り台、正式名称を 「ダブルデッカーフリーフォール」 と言います。
「北泉海岸も楽しいけど……わんぱく城もおすすめ!」という、地元小学生ならではの視点が素敵ですね。
【制作の裏側】太田小6年生が込めた思い
- 自らの足で集めた魅力: 児童が実際に海岸を歩き、散歩中の方へのインタビューや、看板で見つけた「観光交流課」への直接取材を通して、なぜサーファーが集まるのかといった北泉の「特別」を学びました 。
- 恐怖を乗り越えた実体験: 実は「ダブルデッカーフリーフォール」を怖くて滑ったことがない児童が大半でしたが、今回は全員(そして担任の先生も!)で体験 。その時に感じた「やみつきになるスリル」が制作の原動力になっています 。
- ターゲットを絞った「攻め」のデザイン: 実際に体験したことで、ターゲットを「絶叫系が好きな小学校中学年以上」に設定 。デザイナーの助言を受け、「すべりませんか?」と誘うのではなく、「あなたはこのすべり台をすべれますか?」とあえて煽るようなコピーや、おどろおどろしいフォントを使うことで、挑戦心をくすぐる仕掛けを作りました 。
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■制作:令和7年度(2025年度)福島県南相馬市立太田小学校6年生
【2】千年の伝統を次世代へ。2026年の「相馬野馬追」もPR!
もう一つのポスターは、国の重要無形民俗文化財 「相馬野馬追(そうまのまおい)」 です。2026年の開催日程(5月23日〜25日)もしっかりアピールされています。
【制作の裏側】太田小6年生が込めた思い
- 子供による、子供のためのポスター: 大人向けのかっこいい公式ポスターとは一線を画し、子供たちが興味を持てるよう、明るい色使いとイラストを多用しています 。
- 「撮る」楽しみをプラス: 単に「見に来て」と言うだけでなく、「かっこいい写真を撮る」という目的を提案することで、新しいお祭りの楽しみ方を提示しました 。
- 情報の引き算とインパクト: 伝えたい情報が多い中、祭りの名前や歴史、検索キーワードなどを厳選 。優先順位に合わせて文字の大きさを変え、大きなイラストで目を引くスッキリとした構成に仕上げています 。

■制作:令和7年度(2025年度)福島県南相馬市立太田小学校6年生
【3】美味しさを切り取る!こだわり満載の「食のリーフレット」
最後にご紹介するのは、地元の食料品店を紹介するリーフレットです 。ここにも、小学生ならではの視点と工夫が光っています。
【制作の裏側】太田小6年生が込めた思い
- 「美味しそう」への執念: より魅力的に伝えるため、家庭科室で実際に商品を半分に切り、中身が見える断面の写真を自分たちで撮影しました 。
- 次の行動へつなげる工夫: 見た人が迷わずお店に行けるよう、QRコードで地図を掲載するなど、読者のその後のアクションまで考えた構成になっています 。


■制作:令和7年度(2025年度)福島県南相馬市立太田小学校6年生
次は北泉海浜総合公園へ足を運んでみてください!
地元の小学生たちが、プロの視点も取り入れながら「どうすれば人に刺さるのか?」を真剣に考え抜いたこのプロジェクト。
地元の小学生たちが、自分たちの街をどう見つめ、何を伝えたいと思ったのか。彼らの真っ直ぐな視点を通して見る南相馬は、いつもより少しキラキラして見えるかもしれません。
ぜひ、彼らの全力PRをチェックして、実際に北泉海浜総合公園へ足を運んでみてくださいね!
えぶなみ北泉編集部





