北泉海岸を拠点とするプロサーファー・佐藤広さんの取材記事がHUFFPOSTに掲載されました。
プロサーファーであり、サーフィン体験会の講師、また北泉海岸のライフガード、チームモンステラの佐藤広さんの取材記事がWEBメディア「HUFFPOST」に掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66bd8f40e4b032172d016a92
プロサーファーであり、サーフィン体験会の講師、また北泉海岸のライフガード、チームモンステラの佐藤広さんの取材記事がWEBメディア「HUFFPOST」に掲載されました。
詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_66bd8f40e4b032172d016a92
梅雨の合間を縫って絶好の海開き日和になった7月13日。北泉海岸の夏の安全を祈願した海開きイベントが開催された。
海開き期間中、海水浴場の監視業務を行ってくれている NPO法人ハッピーアイランドサーフツーリズムが主催する安全祈願祭から始まり、 地元ダンスチームのパフォーマンスやビーチクリーンなどが開催された。
そして、この日お披露目になったのは、 このサイトの視聴者ならもうお馴染みの北泉海岸公式キャラクター“サタジャ(土曜日担当)”のフォトスポットが登場!
北泉海岸に遊びに行ったら、サタジャを見つけて前から後ろから記念撮影しよう!
この日はサタジャのお披露目後に サタジャを囲んで参加者全員で集合写真をパチリ!
ご参加頂きました皆様、ありがとうございました!
北泉海岸の公式キャラクターえぶな民(みん)の一員「サタジャ」と写真が撮れるフォトスポットが誕生しました。
階段に座っている姿をみつけたら、隣に座って写真を撮って、Instagramで参加できるキャンペーンにご応募ください!
豪華な焚き火台やえぶな民オリジナルグッズが11名様に当たります。
みなさんのご応募、お待ちしています!
⚫︎プレゼント内容
A賞:鋼鉄製焚き火台[THE IRON FIELD GEAR × CAMP TOOLS ]ハニカムファイヤーベース×1名
B賞:北泉海岸公式キャラクター「えぶな民(みん)」オリジナルグッズ×10名
⚫︎応募方法
・えぶなみ北泉公式アカウント@evnami_kitaizumi をフォロー
・キャンペーンハッシュタグ 「 #サタジャの背中 」
・@evnami_kitaizumi をタグ付け
・「フィード投稿」で、北泉海岸の写真をアップ!
※上記を満たしていない場合抽選対象から外れてしまいます。
※ストーリーズ投稿だと抽選対象から外れてしまうため、キャンペーン参加の際は必ずフィード投稿でお願いします。
⚫︎応募期間
2024年7月13日(土)〜2024年8月18日(日)23:59まで
北泉海岸では7月3日(水)~7日(日)の5日間、第41回全日本級別サーフィン選手権大会(2024)が開催されます。
出場選手やヒート表、クラススケジュールは大会ホームページをご覧ください。また、ライブ配信も行っていますので、ぜひご覧ください。
2024年7月3日(水)~7日(日)
福島県 南相馬市 北泉海岸
一般社団法人 日本サーフィン連盟(NSA)
International Surfing Association (ISA)
スポーツ庁、海上保安庁、経済産業省、復興庁、福島県教育委員会、南相馬市、南相馬市教育委員会、一般社団法人 南相馬観光協会、一般財団法人 日本海洋レジャー安全・振興協会
一般社団法人 日本サーフィン連盟オフィシャルパートナー各社、有限会社 湘南ちがさき屋十大
日本サーフィン連盟 福島支部、福島県サーフィン連盟、一般社団法人 ウォーターリスクマネジメント協会
詳しくは、こちらの大会ホームページをご覧ください。
https://www.nsa-surf.org/match/41th_alljapanranking2024/
ライブ配信はこちら
https://www.nsa-surf.org/match/41st-alljapan-ranking-2024_online_info_live/
福島県南相馬市にある北泉海岸は、コンスタントに波があることで有名。コシハラ以上の波が年間303日もブレイクし、ヒザモモ以上の波は毎日発生している(*市調べ2022年度)。まさに国内屈指のサーフスポットともいえるこの場所は、初心者も安心して遊べるビーチとして、各地のサーファーに人気だ。
豊かな自然に囲まれたビーチは、広々として開放的。左側の堤防脇から中央、右の堤防脇まで、入る場所によって表情を変える海は、上級者まで満足できるクオリティ。毎日波があるからこそ、遠方からのサーフトリップで波を外す心配も少ないのだ。
そんな北泉海岸には、先日オートキャンプ場がオープンしたばかり。海の目の前にあるキャンプ場は、サーフトリップの拠点として最高だ。夕方までたっぷりビーチで遊んで、海風を感じながらBBQや焚き火を楽しむ。そして翌朝、朝日とともに波に向かう。憧れのアクティビティの数々を、北泉海岸ですべて叶えることができるようになった。
都心からは車で約3時間。1泊2日のトリップで十分満足できる距離感がちょうどいい。混雑とは無縁の波を求めて、千葉在住のプロサーファー一家が、早速サーフ&キャンプな旅へと向かった。
7月19日から8月末まで毎日営業しているキャンプ場は、テントスペースが一般80区画、ペット可2区画。家族や友達とワイワイ楽しめる広さは、豊かな自然を有する南相馬市ならでは。海まで歩いていけるから、サーフボードの保管もここで。家族それぞれの気分に合わせた時間の使い方ができるから、一日中ノーストレスで過ごせるのだ。9月、10月は金・土・日と開放しているため、秋の週末サーフキャンプも楽しめる。
「北泉に来たのは久しぶり」と笑顔を見せる瀬筒雄太プロ。平日だったこともあり、サーファーの姿はまばらで、ほぼ貸し切りのような状態。うねりがヒットし、十分なサイズがあったため、夫婦で早速パドルアウト。地元では、子供達とビーチで過ごすことが増えた良子さんも、この日はプロサーファーの顔に。
早朝から多くのサーファーが訪れていたこの日は、北泉海岸の本領を感じられる1日。地元プロサーファーの姿も見受けられたるほどだったが、混雑とは無縁。これぞ、この場所の魅力! わざわざ車を走らせてきた甲斐がある。雄太プロも優雅に波乗りを楽しんだ。
波の上から見えるのは大きな空。自由なサーフセッションに思わず笑みがこぼれる。
サーフィンとキャンプ。ともに自然と触れ合える時間は、子供たちにとっても楽しいひととき。何気ない時間を通して、思い出は増えていく。荷物の搬入が手軽なオートキャンプ場は、テント設営も親子で。ペグ打ちやBBQの準備も、彼女たちにはアクティビティのひとつになる。
サーフ道具とキャンプギアが詰まった車は遊びの宝庫。この一台でどこでも向かえる気軽さが、サーファーに嬉しい。
地元で購入した新鮮な野菜やお肉でBBQ。炭で豪快に焼くキャンプ飯は、アウトドア料理の醍醐味。思い切り遊んだあとだから、食事も会話も進む。多くの緑に囲まれたキャンプ場から見える海もまた心地よく、ただただ自由な時間が流れていく。
地元名産を頂くのも旅の楽しみのひとつ。南相馬市生まれの「相馬田舎みそ」や「まつなが牛乳」など、ローカル御用達の食材もゲット!初めての味に興味津々。
海岸やキャンプ場を含んだ「北泉海浜総合公園」は、高台から海を望む大きな公園も併設。公園内には全長約27mのビッグスライダーや有名な直角滑り台、ワンダーランドわんぱく城など、子供たちが時間を忘れて夢中になる遊具ばかり。「キャンプ場と充実した遊具。北泉海岸は、サーファー家族以外も十分楽しめる場所ですね」と雄太プロ。
波が大きく、波打ち際でのサーフィンを断念した子供たちは、この場所で大はしゃぎ。何度もビッグスライダーを滑ったり、アスレチックに挑戦。サーフィンはもちろん、小さな子供たちとの時間も大切にしたいから、こんな遊び場は貴重。公園内を移動するだけで、多彩なアクティビティを体験できるから、1日はあっという間に過ぎていく。
キャンプ場の横には無料のドッグランも。小型犬、大型犬用と分かれているから、お互いマイペースに過ごせる。瀬筒家の一員である愛犬も、ここでたっぷりお遊びタイム! キャンプ場利用者以外も使えるから、日帰りサーファーや近所の愛犬家にも人気だ。
ビーチ前には温水シャワーがあるので、サーフィン後も快適。キャンプ場の営業日は毎日利用可能(7時〜22時)なので、連泊してもノーストレス。存分にサーフィンと外遊びを満喫できるのだ。
自分たちの好みや個性に合わせたアレンジを楽しめる北泉海岸なら、旅の楽しさは無限に。手軽に非日常を味わえるこの場所で、次はどんな波に乗ろうか!?
キャンプ場の営業日、ご予約はこちらをご覧ください。
https://www.city.minamisoma.lg.jp/portal/sections/17/1720/17203/15874.html
『波がある確率365/365日のサーフポイント』である北泉海岸の魅力をもっとみなさんに知っていただくために、えぶなみ北泉の公式Instagramを開設しました。
北泉海岸の最新イベント情報や、えぶな民(みん)の生態が明らかになるコンテンツなどをお届けします。 さらに、オリジナルグッズが当たるキャンペーンも計画中なのでお楽しみに!
フォローはこちらから!
@evnami_kitaizumi
2023年9月16〜18日の三連休に北泉海岸で開催された「Kitaizumi Surf Festival」にて、来場者を対象にスナップ撮影会を実施しました。スナップはサーフ専門誌「NALU」でも活躍するカメラマンが撮影。北泉海岸から全世界のみなさんに伝えたい想いを発信してもらいました!
詳細はこちらから。
https://funq.jp/nalu/article/918034/
2023年9月16日、福島県南相馬市の北泉海浜総合公園にて開催された、サーフィン×音楽のイベント「Surf in MUSIC in北泉海岸」の様子が、趣味のある人生を応援するメディアプラットフォーム「FUNQ(ファンク)」に掲載されました。 出演アーティストは「宮 武弘」、「ChiyoTia」、「東田トモヒロ」、「KEISON」、「GAKU-MC」の5組。 北泉海岸への想いを歌に込めたミュージックライブの模様を、チェックしてみて!
詳細はこちらから。
https://funq.jp/nalu/article/919214/
「音楽で波乗りしよう」を合言葉に、サーフメディア「NALU 」とラジオ局「bayfm」が展開するプロジェクト『Surf in MUSIC』のプロジェクトライブが9月16日に北泉海岸で開催されます。
出演アーティストのみなさんからコメントが届きましたので、ぜひご覧ください!
▼GAKU-MC
https://youtube.com/shorts/3X_OHFtaAn8
▼東田トモヒロ
https://youtube.com/shorts/2PTZIL_Ovhc
▼ChiyoTia
https://youtube.com/shorts/xox-apELQpk
▼宮 武弘
https://youtube.com/shorts/E60O_VjwWEI
イベントの詳細はこちら
https://www.surfinmusic.jp/
6月27、28日の二日間に渡り、南相馬市サーフタンPR事業の一環としてメディア・モニターツアーを実施しました。プロサーファー宮内謙至 氏、佐藤広 氏、川畑友吾 氏や県外からの女性サーファーが北泉海岸と烏崎海岸に足を運び実際に波を体験。サーフ系メディア4社(WAVAL、THE SURF NEWS、波伝説、NALU)、地元新聞社やテレビ局も取材に訪れ、全国にサーフタウンとしての南相馬市の魅力を発信しました。
メディアツアーに参加したNALUの記事はこちら
https://funq.jp/nalu/article/897781/